石川県埋蔵文化財センター 第19回いしかわの発掘展「遺跡が語る 発掘20年の歴史 Part1 」開催中です!

石川県埋蔵文化財センター 第19回いしかわの発掘展
「遺跡が語る 発掘20年の歴史 Part1 」開催中です!


 来年20周年を迎える石川県埋蔵文化財センターでは、記念企画として、埋蔵文化財センターが手掛けてきた発掘調査・整理のうち、旧石器時代~古墳時代の代表的な遺跡を取り上げ、展示します。来年度は古代~近世の遺跡を展示予定です。

展示期間 9月3日(日)まで
会場 石川県埋蔵文化財センター 本館ホール・研修室


170719センター発掘展表

170719センター発掘展裏
スポンサーサイト

石川考古学研究会 平成29年度8月例会のお知らせ

石川考古学研究会 平成29年度8月例会のお知らせ

 8月例会は、昨年度も参加した能登町真脇遺跡の縄文小屋イベントへの参加とします。今年度はいよいよ完成し、完成セレモニーなどが行われる予定です。
 ※事前申込制となっており、各自申し込みを行ってください。詳細は下記チラシ参照。

日時:平成29年8月5日(土) 10時30分~15時
会場:能登町 真脇遺跡体験村
問い合わせ等:真脇遺跡縄文館 TEL0768-62-4800


170719真脇イベント表

170719真脇イベント裏

石川考古学研究会 平成29年度7月例会のお知らせ

石川考古学研究会 平成29年度7月例会のお知らせ

 会員の皆様にはすでに郵送等でご案内しましたが、7月例会を下記のように実施します。会場が3か所(小松市園町遺跡・大領遺跡、加賀市大菅波コショウズワリ遺跡)となり、移動経路等も限定されるため、気を付けてお越しください。

①小松市園町遺跡 現地見学 10時~
 弥生時代の集落遺跡です。
170723現説地図のコピー

②小松市大領遺跡 現地説明会参加 11時~
 古代・中世の道路状遺構が確認されました。
170719だいりょう現説

③加賀市大菅波コショウズワリ遺跡 現地説明会参加 14時~
 古墳時代~中世の集落遺跡です。
170719コショウズワリ現説

小松市埋蔵文化財センター特別講演会「山と温泉と考古学」のご案内 ※終了しました

小松市埋蔵文化財センター特別講演会「山と温泉と考古学」のご案内
※終了しました

 白山開山・粟津温泉開湯1300年を記念した上記講演会が開催されます。定員・事前申込制となっており、まだ定員に達していないそうなので、ご希望の方はお早目のお申し込みを!

170620小松温泉チラシ表

170620小松温泉チラシ裏

日本動物考古学会第5回大会のご案内 ※終了しました

日本動物考古学会第5回大会のご案内
※終了しました

日本動物考古学会の大会が、下記のとおり金沢市で開催されます。
 「動物考古学」とは、遺跡から出土する動物遺体(主に骨、歯、角、貝殻)から、人と動物の関係の歴史を考える考古学の一分野です。動物遺体を扱いますが、研究の主体はあくまでも人間であり、動物に関連した過去の人間活動を復元することを目的としています(学会HPから引用)。
 本大会は石川考古学研究会が後援し、当地にちなんだ研究テーマも多く披露されます。参加費は別途(2000円)かかりますが、興味がおありの方はふるってご参加ください。

〇日時 / 2017年6月17日(土)・18日(日)
17日(土) 受付開始 / 12:15
 研究発表 / 13:00〜16:20
 総 会 / 16:30〜17:30
18日(日) 研究発表 / 09:00〜12:00
〇会場 / 石川県立歴史博物館(石川県金沢市出羽町3-1) 2階ワークショップルーム

研究発表プログラム
6月17日(土)開場・受付 12:15〜 、開会の辞  13:00〜
研究発表A(座長:新美 倫子)
13:10〜 A1「礼文島・香深井1遺跡出土ウミスズメ科上腕骨の種同定」 稲田 薫(北海道大学大学院)・○江田 真毅(北海道大学総合博物館)
13:25〜 A2「骨組織形態の非破壊的観察に基づく種同定の試み—館崎遺跡出土焼成骨角器の検討—」 ○澤田 純明(新潟医療福祉大学)・福井 淳一(北海道埋蔵文化財センター)
13:40〜 A3「尻労安部洞窟のオオヤマネコ遺体群」 ○佐藤 孝雄(慶應義塾大学)・増田 隆一(北海道大学)・米田 穣(東京大学総合研究博物館)・澤田 純明(新潟医療福祉大学)・吉永 亜紀子(慶應義塾大学)・澤浦 亮平(東北大学大学院)・平澤 悠(北海道大学アイヌ・先住民研究センター)・渡辺 丈彦(慶應義塾大学)・鈴木 敏彦(東北大学大学院)・奈良貴史(新潟医療福祉大学)
13:55〜 A4「福井洞穴出土動物遺存体」 ○鵜澤 和宏(東亜大学)・樋泉 岳二(早稲田大学)・黒住 耐二(千葉県立中央博物館)・栁田 裕三(佐世保市教育委員会)
14:10〜 A5「新たに発見された上黒岩岩陰遺跡の自然遺物」 ○遠部 慎(久万高原町教育委員会)・畑山 智(文京区教育委員会)

ポスター発表 14:25〜15:05(40分)…ポスター発表者・題目は後掲

研究発表B(座長:樋泉 岳二)
15:05〜 B1「伊豆大島下高洞A遺跡および八丈島倉輪遺跡出土の縄文イノシシの再検討」 ○山崎 京美(いわき短期大学)・覚張 隆史(金沢大学)・米田 穣(東京大学総合研究博物館)・金子 浩昌(東京国立博物館)
15:20〜 B2「骨資料から見た金沢市新保本町チカモリ遺跡」納屋内 高史(富山市教育委員会埋蔵文化財センター)
15:35〜 B3「真脇遺跡出土土器の残存有機物分析」 ○宮田 佳樹(金沢大学)・堀内 晶子(東京大学総合研究博物館)・吉田 邦夫(東京大学総合研究博物館)・高田 秀樹(真脇遺跡縄文館)
15:50〜 B4「寺家遺跡出土動物遺存体の同位体化学分析」 ○覚張 隆史(金沢大学)・山川 史子(石川県埋蔵文化財センター)・小嶋 芳孝(金沢学院大学)

6月18日(日)開場 8:40〜
研究発表C(座長:江田 真毅)
9:00〜 C1「岡山県笠岡湾産大型マガキ属」富岡 直人(岡山理科大学)
9:15〜 C2「イタヤガイ科の貝製品について」黒住 耐二(千葉県立中央博物館)
9:30〜 C3「奈良盆地で出土した海水魚-弥生・古墳時代の集落出土資料-」丸山 真史(東海大学)
9:45〜 C4「群馬県金井東裏遺跡出土の動物質遺物-小札・鉄鏃装具・鉄鉾装具・刀子柄-」山崎 健(奈良文化財研究所)
10:00〜 C5「8世紀後半秋田城跡出土Sus scrofa頭蓋形態の分析」江川 達也(岡山理科大学)

研究発表D(座長:植月 学)
10:30〜 D1「平安京左京五条三坊七町跡・烏丸綾小路遺跡から出土したヤコウガイ」 ○中村 賢太郎(株式会社パレオ・ラボ)・熊谷 洋一(株式会社イビソク)
10:45〜 D2「近世金沢におけるカキ類の利用-石川県広坂遺跡出土資料を中心として-」畑山 智史(文京区教育委員会)
11:00〜 D3「三方五湖における1950〜60年代のウナギ漁獲記録について」小島 秀彰(若狭三方縄文館)
11:15〜 D4「鹿児島県吹上浜・万乃瀬川河口干潟における沿岸環境と貝類の分布状況」 ○樋泉 岳二(早稲田大学)・黒住 耐二(千葉県立中央博物館)・西野 雅人(千葉市埋蔵文化財調査センター)・菅原 広史(浦添市教育委員会)
11:30〜 D5「現生標本の現状と課題-文化財防災の観点から-」○松崎 哲也(京都大学大学院)・山崎 健(奈良文化財研究所)

ポスター発表
P1「北海道釧路市東釧路貝塚出土の魚類」新美 倫子(名古屋大学博物館)
P2「宮城県域における縄文時代後晩期の動物利用」山田 凜太郎(京都大学大学院)
P3「大洗吹上遺跡出土の動物遺体群」猪熊 花那子(國學院大學大学院)
P4「三引遺跡におけるイヌの食性復元」覚張 隆史(金沢大学)・山川 史子(石川県埋蔵文化財センター)・米田 穣(東京大学総合研究博物館)
P5「加賀三湖周辺における水産資源利用−自然科学分析を中心とした小松市大谷山貝塚の基礎的研究−」横幕 真(小松市埋蔵文化財センター)・畑山 智史(文京区教育委員会)・佐藤 巧庸(富山大学)・宮田 佳樹(金沢大学)
P6「小竹貝塚における貝層分布の変遷の再検討—2008年度調査地点の年代測定結果を基に—」 納屋内 高史(富山市教育委員会埋蔵文化財センター)
P7「貝化石からみた響灘沿岸域における縄文時代前期の湾岸環境〜下関市武久川下流域条里遺跡を素材として〜」沖田 絵麻(土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム)・辻 康男(パリノ・サーベイ)・小林 善也(下関市教育委員会)
P8「青森県内出土馬の古病理学的研究」植月 学(弘前大学)
P9「加賀前田家江戸上屋敷跡出土の牛馬骨」阿部 常樹(國學院大學学術資料センター)
P10「鯨歯工芸と象牙工芸の類似性について」 内田 昌宏(富士市立吉原小学校)
P11「臼歯形状の幾何学的解析により示唆された出土イノシシ属と現生種の形態学的類似性」 山田 英佑(総合研究大学院大学)・本郷 一美(総合研究大学院大学)

第42回古九谷修古祭 開催のご案内

第42回古九谷修古祭 開催のご案内

 下記のチラシのとおり開催されます。発掘資料の展示もあり、興味のある方はふるってご参加ください。

170605修古祭

石川県埋蔵文化財センター 第1回ホール展「金沢城下町~庭と墓と地下室と~」開催中です ※終了しました

石川県埋蔵文化財センター 第1回ホール展
「金沢城下町~庭と墓と地下室と~」開催中です

※終了しました

 昨年度発掘調査報告書が刊行された、金沢城下町遺跡(東兼六町5番地区)を含む金沢城下の3遺跡について、それぞれの興味深い調査成果をわかりやすくとりあげ紹介します。

〇期間 平成29年5月27日(土)~7月2日(日)  
〇会場 石川県埋蔵文化財センター 本館ホール                           

170601ホール展①-2
 
【展示1】「金沢城下町遺跡(東兼六町5番地区)-加賀藩士が眠る墓地-」
 東兼六町の鶴林寺、雲龍寺裏側の急傾斜地崩壊対策事業に伴う発掘調査が2013~2015(平成25~27)年に行われました。加賀藩の中・下級武士の菩提寺であったことがわかり、江戸時代の武士階級の埋葬方法や副葬品などを中心に紹介します。
展示品 ・越前大甕の甕棺  ・火葬骨用の骨壺  ・土人形、ミニチュア土器類、銅銭などの副葬品    
写真パネルなど-石垣の様子、各種の埋葬遺構、副葬品出土状況など  

【展示2】「金沢城下町遺跡(前田氏(長種系)屋敷跡地区)-縄文時代から続く人間の営み-」
  KKRホテル金沢改築に伴い、1996(平成8)年に発掘調査が行われました。縄文時代の落し穴、弥生時代後期の方形周溝墓、古代の土師器・須恵器などが確認されています。
また、江戸時代初頭の町屋敷跡の他、寛永16(1639)年以降の前田長種を祖とする加賀藩の老臣前田氏が屋敷を構えた時代の遺構として、根石列や地下室などが見つかっています。
近世のイメージが強い金沢城下町遺跡ですが、その下にはそれ以前の人間の活動の痕跡も残されていることを、江戸時代の調査成果とともに紹介します。
展示品 ・縄文時代の磨製石斧、石皿  ・弥生時代方形周溝墓出土の土器 ・奈良平安時代の須恵器、土師器  ・江戸時代の陶磁器、瓦、茶臼
写真パネルなど-調査区遠景、落し穴遺構、方形周溝墓の土器出土状況、近世の井戸、前田氏屋
敷地の石敷遺構など

【展示3】「金沢城下町遺跡(丸の内7番地点)-町屋から庭のある武家屋敷へ-」 金沢地方裁判所、家庭裁判所、簡易裁判所の庁舎新営工事に伴う2009~2011・2013(平成21~23・25)年の発掘調査で、中世末から近世前半の町屋に木工や鍛冶関連の職人がいたことがわかりました。寛永の大火(1631・1635年)後は整地が盛んに行われ、武家屋敷の一角に景石を持つ滝組遺構や池状遺構などの庭が整備された様子がうかがえます。
展示品 ・金属製品  ・近世陶磁器  ・硯、碁石、茶臼、石塔など武家屋敷と関連深い石製
     品  ・「浜納豆」の樽蓋(寺院から檀家への贈答品)
写真パネルなど-調査区遠景、池状遺構、景石と滝組遺構、道路遺構など

170601ホール展①-3

170601ホール展①-1



2017年度 石川考古学研究会新刊リスト

2017年度 石川考古学研究会新刊リスト
 2017年度刊行分のリストになります。リスト全体がほしい方は、事務局あてメールください。購入を希望される方は、ひと手間かかりますがメールやFAX等で事前に在庫を確認されると確実です。

申込方法 (残部が少ない図書もありますので、事前にお問い合わせの上、お申し込みください。)
   図書代金と送料の合計を下記口座まで、郵便振替にてお送りください。その際「図書名および冊数」(同名図書が複数ある場合、刊行年も)を必ず通信欄にご記入ください。送料は、各図書の重量合計から下記の一覧表で算出してください。振込確認後、ゆうメールでお送りします。
  図書の重量合計が3kgを超える場合にはゆうパックでの発送となりますので、下記事務局まで送料をお問い合わせください。また、送料着払いを希望の場合には、図書代金の合計を郵便振替にてお送りいただき、通信欄に「図書名および冊数」とともに「着払い希望」とご記入をお願いします。

  ○送料一覧表(ゆうメール)
     重量合計  ~150g  ~250g  ~500g  ~1kg   ~2kg   ~3kg    3kg~ 
     送   料   \180    \215    \300   \350   \460    \610   要問合せ
     加入者名  石川考古学研究会事務局    口座番号  00740-4-7044
                           
◎問合せ先   石川考古学研究会 事務局
  〒920-1336 石川県金沢市中戸町18-1 石川県埋蔵文化財センター内
  TEL&FAX : 076-229-5528   E-mailアドレス : ishikouken@po6.nsk.ne.jp
    ※事務局担当が不在の場合があるため、FAXかEメールでのお問い合わせが確実です。

ishikoken2017001.jpg


平成29年度 石川考古学研究会総会のご案内 ※終了しました

平成29年度 石川考古学研究会総会のご案内
※終了しました

 下記のとおり総会を開催しますので、ふるってのご参加をお待ち申し上げております。会員の皆様には、別途郵送にて案内を送付予定です。

日時  6月4日(日)午後1時30分~4時頃
会場  石川県立歴史博物 2Fワークショップルーム(金沢市出羽町3番1号 076(262)3236)                     

研究発表会 午後1時30分~
「行政調査組織における考古学研究」 伊藤雅文
「レプリカ法を用いた八日市地方遺跡の植物圧痕研究」 横幕 真
                     
総 会 午後3時30分頃~           
 2016年度活動・事業報告、会計報告
 役員改選 新会長選出
 2017年度活動・事業案、予算案審議
 会後援事業について

※ 会場で会費納入を申し受けます。

石川考古学研究会事務局
920-1336 金沢市中戸町18-1 県埋蔵文化財センター内
mail: ishikouken@po6.nsk.ne.jp
076-229-5528  

「手取川中流域総合調査」当面の日程について

「手取川中流域総合調査」当面の日程について

  白山山系の里山の雪は解け、熊も動き出す4月になりました。
  この春の日差しの中、私たちも野外調査に乗り出します。

◎4月の調査日程

  ・4月22日(土) 13:30~
   集合:上吉野地区相撲取りの石碑付近(13:00~13:30)
   内容:上吉野で聞き取り調査


  ・4月23日(日) 10:00~15:00「4月例会」
   集合:吉野工芸の里(アート&クラフト館)
   内容:成果発表、山の寺跡(祇陀寺跡)、仙雲峰の馬頭観音堂跡視察


◎5月の調査日程

  ・5月14日(日)~16日(火) ※詳細は下記連絡先まで
   調査予定:14日;摩崖仏波切不動尊石像の計測、図化の準備作業
          15日;同上計測、石造かたがり地蔵尊像計測、図化準備作業
          16日;石造かたがり地蔵尊像計測
              また、同じ場所にある石造地蔵尊像などの計測、図化

    5月13日(土)から計測準備に入ります。お手伝いしていただける方は、
   下記の宮本、唐川携帯まで連絡してください。

      ○連絡先
        ・宮本:090-8095-0857
        ・唐川:090-7085-2749


カテゴリ
プロフィール

石川考古学研究会事務局

Author:石川考古学研究会事務局
「石川考古学研究会のブログ」へようこそ!
石考研(いしこうけん)は、加賀・能登の考古学に関する調査・研究や文化財保護活動を推進し、研究者・同好者の親睦を図ることを目的に、1948年より活動している団体です。
趣旨に賛同いただける方であれば、どなたでも入会できます。
総会や例会として、研究会、見学会、講演会、測量・発掘調査等を行い、会誌・会報等の発行、発掘調査報告書の有償頒布も行っています。
(年会費:一般4,500円、学生2,000円)
○問合せ先
石川考古学研究会事務局
住所: 〒920-1336 石川県金沢市中戸町18-1 石川県埋蔵文化財センター内
電話/FAX: 076-229-5528
メールアドレス: ishikouken@po6.nsk.ne.jp

最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
カウンター
リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR